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今日は4月1日。
エイプリルフールですね。
さまざまなサイトで壮大なネタが繰り広げられています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100401_matome_april_fool/
(gigzaine エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2010年版)
気のせいか、ツイッターネタと、3dネタがかぶっているところが有ります。
ネタは新鮮なうちにやるのが、面白いので
かぶってしまうのも仕方がないといえば仕方が無いのですが・・・。
翌日以降も見れるサイトが多いはずなので、ネタがお好きな方は
上記リンクからどうぞ。
さて、ここからは激馬の話題へ。
1鯖は年があけたので次回の1鯖ネタは新馬紹介でしょうか。
いい子が生まれるといいな。
2鯖側
⇒前回の記事で明日と言いつつ少し遅くなりましたが
5月1週の2歳馬たちの様子を。
今年は、マイナー系統の種牡馬を多くつけることをテーマにしていましたが
能力の画像は以下の通り
各馬の今後の短評
ドリオン(ブチタンポポ×サンダーキー)
⇒父馬のタンポポから外国語でのたんぽぽを意味する「dan-de-lion」
を発想し、「de-lion」を抜き出し⇒ドリオン
ダートの中距離タイプ
この段階でSPは4あるので早めに新馬を抜け出したいところ
サムライ(ラビフジサン×サンダーアース)
⇒父親の富士山から「日本」を連想
日本といえば「フジサン」の他にサムライがあるじゃないかで命名。
普通遅のダート中距離馬
ドリオン号よりは、新馬抜け出しに時間は掛かりそうですが・・・。
エボルタ(アグニエボルブルス×サンダークール)
⇒父親の「エボル」から発想
早熟、兼備が特徴の馬
2歳重賞でも活躍できればうれしいな。
ピングー(ラビペンギン×モンモランシー)
⇒父親の「ペンギン」から、ペンギンのキャラクター
を思い浮かべると真っ先に出てきたので命名
この仔もsp4あるので早めに新馬抜け出しを期待します。
以上が新馬の紹介となりました。
今回初めて命名するときの思考パターンを明記してみましたが
連想でしかない単純な名前が多いです^^; もっとカッコ良い名付けができると
いいのかもしれませんが、私にはそんなひきだしはありません。。
ドバイデーが終わりそれぞれの結果は
グロリアスノア⇒4着
ローレルゲレイロ⇒4着
ブエナビスタ⇒2着
期待したレッドディザイアは11着・・・。
えぇ、期待したらものの見事に外れてしまいました^^;
一方で、ブエナビスタは後方からの脚で2着。
ただ、差以上に、1着のダーレミとは力が違う気もしてしまいました。
次走は、ヴィクトリアマイルのようですね・・・。レッドディザイア号との
ライバル対決になることを期待して止みません。
一方、国内競馬からは2点
①高松宮記念
ビービーガルダン号が、またしても写真判定の僅差で2着。
あっさり勝ってしまう馬よりもこういう馬のほうが記憶には残りますが、
次こそはG1での1着の栄冠をとってもらいたいです。
②武豊騎手の落馬
毎日杯での、ザタイキ号の直線の骨折で落馬。
武豊騎手も、大怪我で、全治がどれくらいかかるのかも未発表という顛末。
レース映像をみると、今でもひやっと。
騎手という職業はやはり危険と隣り合わせ・・・。復帰が可能なら
早い復帰を見たいものです。
記事がおもった以上に、ながくなってしまったので二鯖の今年度の陣営紹介は
また明日にさせていただきます。
こんばんわ。
前回の記事はなんというか見直すと、鬼気迫っていて
なかなか読みづらい文章に・・・。
悪酔い状態で記事を書くべきものではないと猛省・・・。
さて、ここからは記事タイトルのネタ振り通り、日本時間の土曜日深夜に
ドバイワールドカップデーがやってきます。
今回の記事では、それぞれの馬につき思うことを連々と。
グロリアスノア(ゴドルフィンマイル)
⇒根岸Sを伏兵で勝利し、フェブラリーSに5着でドバイ行き。
騎手の小林慎一郎ジョッキー共々、これからの成長に向けての良い機会になる
レースになるということを期待しています。
ローレルゲレイロ(ドバイゴールデンシャヒーン)
⇒現時点での国内芝スプリンター最強馬。前走のフェブラリーSは7着ですが、
オールウェザーに変化してどうか?が見物です。ハマれば激走もあるかなっと。
ブエナビスタ(ドバイシーマクラシック)
⇒昨年の3歳牝馬2強の一角。後述するレッドディザイア号とは、異なり芝2410mでの出走です。
前走の京都記念で好位からの押し切りを見せて勝利しドバイへの挑戦。
個人的にはドバイでの芝の前哨戦を使う方が、良かったとは思うのですが
ぶっつけよりはマシかな。相手も今まで戦った馬より強化なので、ドコまで上位を目指せるか?
ですかね。個人的には優勝は厳しいと思います。
レッドディザイア(ドバイワールドカップ)
⇒今年のドバイワールドカップデーの一番の期待馬といえばこの馬でしょう
前哨戦のAWのレースで殿一気を決め、見ている我々をあっといわせてくれました。
相手も当然強化ですが馬場適性は間違いなくあるので
牝馬として、そして日本馬として初のドバイワールドカップ勝利はこの子だと思っています。
さて、ここから激馬1鯖の話題
9月3週時点で7-3-9-32と、成績が振るってきません。
厩舎内の牝馬の抜本的な見直しを考える時期が
近づいてきているのかなと考えています。
唯一の明るい材料は厩舎の「ベイリーズ」が
2年連続でサマー2000シリーズを制覇したことですかね。
おそらく、今までにはいなかったはず・・・?記録には残らないので憶測ですが。
こんばんわ。
リアル競馬では、桜花賞トライアル3レースがおわりましたが、
アニメイトバイオ・アパパネ・ラナンキュラスといったような阪神JF 組が
トライアル戦で尽く2着どまり。
うーん、今年の桜花賞戦線は主力不在で人気が割れることに
なるのでしょうか・・・。
馬券を買うとなると、本番まで頭をなやませることになりそうですね。
あと、笠松からフィリーズレビューに挑戦したラブミーチャンも
哀しいかな権利を得られず・・・。今後はダート戦線で上を目指すことになるのでしょうか
これからも注目して行きたいと思います。
さて、ここから激馬2鯖の話題へ。
2鯖も10月に近づきそろそろ新馬・未勝利から抜け出す馬が増えてくる時期です
うちの厩舎もアステカ・テイラー・ヴァーチェ
が無事に早期に抜け出し成長放牧に出しています。今後に期待したいところですね。
さらには、ダービーGPにうちのスマート・ダンサーの2頭出し
スマートがUAEダービー勝ちの貫禄を見せつけてG1初勝利です。
まだ、あと1度成長の伸び代があるので来年にはさらなる飛躍を願いたいです。