このブログはもえみー氏管理の激突競馬リーグについての日誌です。
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遠くの街にいくのかい?
そんなわけで、こんばんわ。
無事にリアルの競馬も桜の季節が過ぎたので
ざっとした総評を。
今年の桜花賞は、本当に桜も残り、名の通り桜花のもとで
レースが行われました。
締め切りオッズでの
1番人気はアパパネ 2番人気アプリコットフィズ 3番人気オウケンサクラ
改装前の桜花賞はスタート地点が変なところにあったせいで
外の馬は全く振るわなかったレースが
うって変わって改装後は外から差し優勢の趨勢だったのですが・・・。
今年のレースはオウケンサクラ号がハナを切りましたが、
アパパネ号が好位につける展開から
直線で好位差しが決まって1番人気に応えての勝利。逃げたオウケンサクラが2着という結果に
今年の結果は、趨勢とは逆で、前に行った馬が1~3着まで独占という結果に・・・。
馬場に左右されるとはいえ、ここまで真逆だと予想するのも大変です・・・。
さらに上位4着まではチューリップ賞の上位馬が独占とレースのレベルが高かったのかな
と推察できます。
さぁ、次はオークス。ただ、別路線からの巻き返しは厳しそうなので桜の上位馬の
人気は決定的ですかねぇ。
さて、ここから激馬の話題へ
スカイさんと共同の形で「ハニービート」号を父親に持った
スイート号をデビューさせましたが
5着⇒6着と、まだまだ苦しい結果に。ただ、すでに50万円は持って帰ってくれました。
もとを取るまではあと140万。そんなに遠くはないはずです。
p.s 桜花賞での残った桜はオウケンサクラ号の逃げ残りを意味していたのかもしれません
なんという、サインなのでしょう・・・。
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こんばんわ。
今日は4月1日。
エイプリルフールですね。
さまざまなサイトで壮大なネタが繰り広げられています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100401_matome_april_fool/
(gigzaine エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2010年版)
気のせいか、ツイッターネタと、3dネタがかぶっているところが有ります。
ネタは新鮮なうちにやるのが、面白いので
かぶってしまうのも仕方がないといえば仕方が無いのですが・・・。
翌日以降も見れるサイトが多いはずなので、ネタがお好きな方は
上記リンクからどうぞ。
さて、ここからは激馬の話題へ。
1鯖は年があけたので次回の1鯖ネタは新馬紹介でしょうか。
いい子が生まれるといいな。
2鯖側
⇒前回の記事で明日と言いつつ少し遅くなりましたが
5月1週の2歳馬たちの様子を。
今年は、マイナー系統の種牡馬を多くつけることをテーマにしていましたが
能力の画像は以下の通り
各馬の今後の短評
ドリオン(ブチタンポポ×サンダーキー)
⇒父馬のタンポポから外国語でのたんぽぽを意味する「dan-de-lion」
を発想し、「de-lion」を抜き出し⇒ドリオン
ダートの中距離タイプ
この段階でSPは4あるので早めに新馬を抜け出したいところ
サムライ(ラビフジサン×サンダーアース)
⇒父親の富士山から「日本」を連想
日本といえば「フジサン」の他にサムライがあるじゃないかで命名。
普通遅のダート中距離馬
ドリオン号よりは、新馬抜け出しに時間は掛かりそうですが・・・。
エボルタ(アグニエボルブルス×サンダークール)
⇒父親の「エボル」から発想
早熟、兼備が特徴の馬
2歳重賞でも活躍できればうれしいな。
ピングー(ラビペンギン×モンモランシー)
⇒父親の「ペンギン」から、ペンギンのキャラクター
を思い浮かべると真っ先に出てきたので命名
この仔もsp4あるので早めに新馬抜け出しを期待します。
以上が新馬の紹介となりました。
今回初めて命名するときの思考パターンを明記してみましたが
連想でしかない単純な名前が多いです^^; もっとカッコ良い名付けができると
いいのかもしれませんが、私にはそんなひきだしはありません。。
今日は4月1日。
エイプリルフールですね。
さまざまなサイトで壮大なネタが繰り広げられています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100401_matome_april_fool/
(gigzaine エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2010年版)
気のせいか、ツイッターネタと、3dネタがかぶっているところが有ります。
ネタは新鮮なうちにやるのが、面白いので
かぶってしまうのも仕方がないといえば仕方が無いのですが・・・。
翌日以降も見れるサイトが多いはずなので、ネタがお好きな方は
上記リンクからどうぞ。
さて、ここからは激馬の話題へ。
1鯖は年があけたので次回の1鯖ネタは新馬紹介でしょうか。
いい子が生まれるといいな。
2鯖側
⇒前回の記事で明日と言いつつ少し遅くなりましたが
5月1週の2歳馬たちの様子を。
今年は、マイナー系統の種牡馬を多くつけることをテーマにしていましたが
能力の画像は以下の通り
各馬の今後の短評
ドリオン(ブチタンポポ×サンダーキー)
⇒父馬のタンポポから外国語でのたんぽぽを意味する「dan-de-lion」
を発想し、「de-lion」を抜き出し⇒ドリオン
ダートの中距離タイプ
この段階でSPは4あるので早めに新馬を抜け出したいところ
サムライ(ラビフジサン×サンダーアース)
⇒父親の富士山から「日本」を連想
日本といえば「フジサン」の他にサムライがあるじゃないかで命名。
普通遅のダート中距離馬
ドリオン号よりは、新馬抜け出しに時間は掛かりそうですが・・・。
エボルタ(アグニエボルブルス×サンダークール)
⇒父親の「エボル」から発想
早熟、兼備が特徴の馬
2歳重賞でも活躍できればうれしいな。
ピングー(ラビペンギン×モンモランシー)
⇒父親の「ペンギン」から、ペンギンのキャラクター
を思い浮かべると真っ先に出てきたので命名
この仔もsp4あるので早めに新馬抜け出しを期待します。
以上が新馬の紹介となりました。
今回初めて命名するときの思考パターンを明記してみましたが
連想でしかない単純な名前が多いです^^; もっとカッコ良い名付けができると
いいのかもしれませんが、私にはそんなひきだしはありません。。
こんばんわ。
ドバイデーが終わりそれぞれの結果は
グロリアスノア⇒4着
ローレルゲレイロ⇒4着
ブエナビスタ⇒2着
期待したレッドディザイアは11着・・・。
えぇ、期待したらものの見事に外れてしまいました^^;
一方で、ブエナビスタは後方からの脚で2着。
ただ、差以上に、1着のダーレミとは力が違う気もしてしまいました。
次走は、ヴィクトリアマイルのようですね・・・。レッドディザイア号との
ライバル対決になることを期待して止みません。
一方、国内競馬からは2点
①高松宮記念
ビービーガルダン号が、またしても写真判定の僅差で2着。
あっさり勝ってしまう馬よりもこういう馬のほうが記憶には残りますが、
次こそはG1での1着の栄冠をとってもらいたいです。
②武豊騎手の落馬
毎日杯での、ザタイキ号の直線の骨折で落馬。
武豊騎手も、大怪我で、全治がどれくらいかかるのかも未発表という顛末。
レース映像をみると、今でもひやっと。
騎手という職業はやはり危険と隣り合わせ・・・。復帰が可能なら
早い復帰を見たいものです。
記事がおもった以上に、ながくなってしまったので二鯖の今年度の陣営紹介は
また明日にさせていただきます。
ドバイデーが終わりそれぞれの結果は
グロリアスノア⇒4着
ローレルゲレイロ⇒4着
ブエナビスタ⇒2着
期待したレッドディザイアは11着・・・。
えぇ、期待したらものの見事に外れてしまいました^^;
一方で、ブエナビスタは後方からの脚で2着。
ただ、差以上に、1着のダーレミとは力が違う気もしてしまいました。
次走は、ヴィクトリアマイルのようですね・・・。レッドディザイア号との
ライバル対決になることを期待して止みません。
一方、国内競馬からは2点
①高松宮記念
ビービーガルダン号が、またしても写真判定の僅差で2着。
あっさり勝ってしまう馬よりもこういう馬のほうが記憶には残りますが、
次こそはG1での1着の栄冠をとってもらいたいです。
②武豊騎手の落馬
毎日杯での、ザタイキ号の直線の骨折で落馬。
武豊騎手も、大怪我で、全治がどれくらいかかるのかも未発表という顛末。
レース映像をみると、今でもひやっと。
騎手という職業はやはり危険と隣り合わせ・・・。復帰が可能なら
早い復帰を見たいものです。
記事がおもった以上に、ながくなってしまったので二鯖の今年度の陣営紹介は
また明日にさせていただきます。
こんばんわ。
リアル競馬では、桜花賞トライアル3レースがおわりましたが、
アニメイトバイオ・アパパネ・ラナンキュラスといったような阪神JF 組が
トライアル戦で尽く2着どまり。
うーん、今年の桜花賞戦線は主力不在で人気が割れることに
なるのでしょうか・・・。
馬券を買うとなると、本番まで頭をなやませることになりそうですね。
あと、笠松からフィリーズレビューに挑戦したラブミーチャンも
哀しいかな権利を得られず・・・。今後はダート戦線で上を目指すことになるのでしょうか
これからも注目して行きたいと思います。
さて、ここから激馬2鯖の話題へ。
2鯖も10月に近づきそろそろ新馬・未勝利から抜け出す馬が増えてくる時期です
うちの厩舎もアステカ・テイラー・ヴァーチェ
が無事に早期に抜け出し成長放牧に出しています。今後に期待したいところですね。
さらには、ダービーGPにうちのスマート・ダンサーの2頭出し
スマートがUAEダービー勝ちの貫禄を見せつけてG1初勝利です。
まだ、あと1度成長の伸び代があるので来年にはさらなる飛躍を願いたいです。