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いい日になると考えたい。
明日は4月1日
新年度の始まり始まり。
来年度こそ現実でいいことがありますように。
話は変わりまして、
明日はエイプリルフールでもあります。
web上では様々なサイトが、ネタ合戦を繰り広げるので
注目の一日なんですが・・・
大災害のあとで、今年はかなりの自粛ムードになるのかなと
勝手な予想。。
それでも、どこかがネタをやってくれると期待期待。
そして激馬1鯖
うちの注目、3歳牝馬「サンダーピカシャ」号だったんですが
春のクラシック2戦が3着
肝心な秋のレース2戦で雨に祟られボロボロに
期待のしすぎはダメなフラグかな・・・。
今週はゲーム内では晴れそうなので、エリザベス女王杯に
持って行きます。
どこまでやれるか、完全な力だめしですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000034-dal-horse
今年の牝馬クラシックは
レーヴディソールで決まりと
思っていたんですけれどね・・・。
母系の産駒の代々の不幸といい
父のタキオン特有のの体質の弱さも引き継ぎ・・・。
血はどこまで行っても
引き継がれるものなのかな・・・。
遠くの街にいくのかい?
そんなわけで、こんばんわ。
無事にリアルの競馬も桜の季節が過ぎたので
ざっとした総評を。
今年の桜花賞は、本当に桜も残り、名の通り桜花のもとで
レースが行われました。
締め切りオッズでの
1番人気はアパパネ 2番人気アプリコットフィズ 3番人気オウケンサクラ
改装前の桜花賞はスタート地点が変なところにあったせいで
外の馬は全く振るわなかったレースが
うって変わって改装後は外から差し優勢の趨勢だったのですが・・・。
今年のレースはオウケンサクラ号がハナを切りましたが、
アパパネ号が好位につける展開から
直線で好位差しが決まって1番人気に応えての勝利。逃げたオウケンサクラが2着という結果に
今年の結果は、趨勢とは逆で、前に行った馬が1~3着まで独占という結果に・・・。
馬場に左右されるとはいえ、ここまで真逆だと予想するのも大変です・・・。
さらに上位4着まではチューリップ賞の上位馬が独占とレースのレベルが高かったのかな
と推察できます。
さぁ、次はオークス。ただ、別路線からの巻き返しは厳しそうなので桜の上位馬の
人気は決定的ですかねぇ。
さて、ここから激馬の話題へ
スカイさんと共同の形で「ハニービート」号を父親に持った
スイート号をデビューさせましたが
5着⇒6着と、まだまだ苦しい結果に。ただ、すでに50万円は持って帰ってくれました。
もとを取るまではあと140万。そんなに遠くはないはずです。
p.s 桜花賞での残った桜はオウケンサクラ号の逃げ残りを意味していたのかもしれません
なんという、サインなのでしょう・・・。
約一週間ぶりのご無沙汰です。
まずは記事タイトルのネタから。
今日は、サッカーの日本代表の試合が行われましたが
試合結果を見てやはり愕然。本気のチーム編成では無いチームに
3-0での惨敗で。決め手に欠けるとはこういうことをいうのでしょうか・・・
W杯も芝の上を掃除するだけの、残念な姿は見たくはないものです。
さて、ここから激馬の話題
2鯖側の新システムが2点紹介されていましたが、
個人的な感想を。。
・馬場適性パラメータ廃止
⇒スピードに勝った馬は芝型、持続に勝った馬はダート型になるようです。
ということは、スピードがダメでも持続だけ飛び抜けていれば
G1のチャンスもというところでしょうか。
生産のパターン変更をうまく考えれば、新たな馬の流れを作れるのかもしれません。
・得意脚質の廃止
⇒苦手脚質は残るということですが・・・。
今以上に、全頭後方に位置して瞬発力でヨーイドンの
競馬になってしまうんじゃないか?という危惧を持ってしまいます。
もちろんバランスが取れるかもしれない。
バランス変更は上に上がるチャンスかもしれません。
ヴァージョンアップを期待しますか。
さて、もう一点 3月5週時点の1鯖馬紹介。
2歳馬
ガーズィー(イェニチェリ×ラビオオトメ)
⇒イェニチェリをウィキで調べてみるとオスマン帝国の歩兵隊とのこと
そこから、関連する言葉を調べて、「聖戦に参加する者」という意味の「ガーズィー」
と名付けました。
馬は超早熟なので、どこまでやれるか?2歳からガンガン行くしかありませんね。
スイート(ハニービート×サンダーエビアン)
⇒ダート型短距離はライバルが少ないはずなので安定Cの条件にあてはまった
この父親をかけてみましたが、生まれた子は普通遅、兼備型。能力的にはイマイチですが
ライバルの少ないところで新馬勝ちして、成長にかけます。
名前の由来は「ハニー」は、はちみつ。はちみつは甘い。甘いは「スイート」。
フォロワー(ガンソポンポコ×ラセンニッチ)
⇒この仔もダート型短距離をねらったのですが芝型に落ち着いてしまいました。
早めの勝ち上がりと、サマー1200シリーズでの優勝を期待でしょうか
名前の由来は、「ニッチ」は経営学上での経営戦略の一種。
同じ経営戦略の一種から「フォロワー」と名付けました。
カブキ(バサラクロス×サンダービリビリ)
⇒父親は早熟型だったのですが、生まれてきた子はなんと晩成型。妙な確率を引いたのでしょうか。
晩成ですがSPは3あるので1が早く消えれば期待、期待。
由来は「婆娑羅(ばさら)」の類語である「カブキ」を発想からつけてみました。
3歳馬
ロン
→2月4週に未勝利戦抜け。ここはずっと成長放牧です。
ブロッサム
→未勝利から抜け出せず・・・。
ユニコーン
→この仔も成長放牧漬け。
古馬
ブルース、バーディー、メタファー
⇒どこかで重賞勝てればなぁ・・・。という期待のみです。
約一週間ぶりのご無沙汰です。
まずは記事タイトルのネタから。
今日は、サッカーの日本代表の試合が行われましたが
試合結果を見てやはり愕然。本気のチーム編成では無いチームに
3-0での惨敗で。決め手に欠けるとはこういうことをいうのでしょうか・・・
W杯も芝の上を掃除するだけの、残念な姿は見たくはないものです。
さて、ここから激馬の話題
2鯖側の新システムが2点紹介されていましたが、
個人的な感想を。。
・馬場適性パラメータ廃止
⇒スピードに勝った馬は芝型、持続に勝った馬はダート型になるようです。
ということは、スピードがダメでも持続だけ飛び抜けていれば
G1のチャンスもというところでしょうか。
生産のパターン変更をうまく考えれば、新たな馬の流れを作れるのかもしれません。
・得意脚質の廃止
⇒苦手脚質は残るということですが・・・。
今以上に、全頭後方に位置して瞬発力でヨーイドンの
競馬になってしまうんじゃないか?という危惧を持ってしまいます。
もちろんバランスが取れるかもしれない。
バランス変更は上に上がるチャンスかもしれません。
ヴァージョンアップを期待しますか。
さて、もう一点 3月5週時点の1鯖馬紹介。
2歳馬
ガーズィー(イェニチェリ×ラビオオトメ)
⇒イェニチェリをウィキで調べてみるとオスマン帝国の歩兵隊とのこと
そこから、関連する言葉を調べて、「聖戦に参加する者」という意味の「ガーズィー」
と名付けました。
馬は超早熟なので、どこまでやれるか?2歳からガンガン行くしかありませんね。
スイート(ハニービート×サンダーエビアン)
⇒ダート型短距離はライバルが少ないはずなので安定Cの条件にあてはまった
この父親をかけてみましたが、生まれた子は普通遅、兼備型。能力的にはイマイチですが
ライバルの少ないところで新馬勝ちして、成長にかけます。
名前の由来は「ハニー」は、はちみつ。はちみつは甘い。甘いは「スイート」。
フォロワー(ガンソポンポコ×ラセンニッチ)
⇒この仔もダート型短距離をねらったのですが芝型に落ち着いてしまいました。
早めの勝ち上がりと、サマー1200シリーズでの優勝を期待でしょうか
名前の由来は、「ニッチ」は経営学上での経営戦略の一種。
同じ経営戦略の一種から「フォロワー」と名付けました。
カブキ(バサラクロス×サンダービリビリ)
⇒父親は早熟型だったのですが、生まれてきた子はなんと晩成型。妙な確率を引いたのでしょうか。
晩成ですがSPは3あるので1が早く消えれば期待、期待。
由来は「婆娑羅(ばさら)」の類語である「カブキ」を発想からつけてみました。
3歳馬
ロン
→2月4週に未勝利戦抜け。ここはずっと成長放牧です。
ブロッサム
→未勝利から抜け出せず・・・。
ユニコーン
→この仔も成長放牧漬け。
古馬
ブルース、バーディー、メタファー
⇒どこかで重賞勝てればなぁ・・・。という期待のみです。