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約一週間ぶりのご無沙汰です。
まずは記事タイトルのネタから。
今日は、サッカーの日本代表の試合が行われましたが
試合結果を見てやはり愕然。本気のチーム編成では無いチームに
3-0での惨敗で。決め手に欠けるとはこういうことをいうのでしょうか・・・
W杯も芝の上を掃除するだけの、残念な姿は見たくはないものです。
さて、ここから激馬の話題
2鯖側の新システムが2点紹介されていましたが、
個人的な感想を。。
・馬場適性パラメータ廃止
⇒スピードに勝った馬は芝型、持続に勝った馬はダート型になるようです。
ということは、スピードがダメでも持続だけ飛び抜けていれば
G1のチャンスもというところでしょうか。
生産のパターン変更をうまく考えれば、新たな馬の流れを作れるのかもしれません。
・得意脚質の廃止
⇒苦手脚質は残るということですが・・・。
今以上に、全頭後方に位置して瞬発力でヨーイドンの
競馬になってしまうんじゃないか?という危惧を持ってしまいます。
もちろんバランスが取れるかもしれない。
バランス変更は上に上がるチャンスかもしれません。
ヴァージョンアップを期待しますか。
さて、もう一点 3月5週時点の1鯖馬紹介。
2歳馬
ガーズィー(イェニチェリ×ラビオオトメ)
⇒イェニチェリをウィキで調べてみるとオスマン帝国の歩兵隊とのこと
そこから、関連する言葉を調べて、「聖戦に参加する者」という意味の「ガーズィー」
と名付けました。
馬は超早熟なので、どこまでやれるか?2歳からガンガン行くしかありませんね。
スイート(ハニービート×サンダーエビアン)
⇒ダート型短距離はライバルが少ないはずなので安定Cの条件にあてはまった
この父親をかけてみましたが、生まれた子は普通遅、兼備型。能力的にはイマイチですが
ライバルの少ないところで新馬勝ちして、成長にかけます。
名前の由来は「ハニー」は、はちみつ。はちみつは甘い。甘いは「スイート」。
フォロワー(ガンソポンポコ×ラセンニッチ)
⇒この仔もダート型短距離をねらったのですが芝型に落ち着いてしまいました。
早めの勝ち上がりと、サマー1200シリーズでの優勝を期待でしょうか
名前の由来は、「ニッチ」は経営学上での経営戦略の一種。
同じ経営戦略の一種から「フォロワー」と名付けました。
カブキ(バサラクロス×サンダービリビリ)
⇒父親は早熟型だったのですが、生まれてきた子はなんと晩成型。妙な確率を引いたのでしょうか。
晩成ですがSPは3あるので1が早く消えれば期待、期待。
由来は「婆娑羅(ばさら)」の類語である「カブキ」を発想からつけてみました。
3歳馬
ロン
→2月4週に未勝利戦抜け。ここはずっと成長放牧です。
ブロッサム
→未勝利から抜け出せず・・・。
ユニコーン
→この仔も成長放牧漬け。
古馬
ブルース、バーディー、メタファー
⇒どこかで重賞勝てればなぁ・・・。という期待のみです。