[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんわ。
前回の記事はなんというか見直すと、鬼気迫っていて
なかなか読みづらい文章に・・・。
悪酔い状態で記事を書くべきものではないと猛省・・・。
さて、ここからは記事タイトルのネタ振り通り、日本時間の土曜日深夜に
ドバイワールドカップデーがやってきます。
今回の記事では、それぞれの馬につき思うことを連々と。
グロリアスノア(ゴドルフィンマイル)
⇒根岸Sを伏兵で勝利し、フェブラリーSに5着でドバイ行き。
騎手の小林慎一郎ジョッキー共々、これからの成長に向けての良い機会になる
レースになるということを期待しています。
ローレルゲレイロ(ドバイゴールデンシャヒーン)
⇒現時点での国内芝スプリンター最強馬。前走のフェブラリーSは7着ですが、
オールウェザーに変化してどうか?が見物です。ハマれば激走もあるかなっと。
ブエナビスタ(ドバイシーマクラシック)
⇒昨年の3歳牝馬2強の一角。後述するレッドディザイア号とは、異なり芝2410mでの出走です。
前走の京都記念で好位からの押し切りを見せて勝利しドバイへの挑戦。
個人的にはドバイでの芝の前哨戦を使う方が、良かったとは思うのですが
ぶっつけよりはマシかな。相手も今まで戦った馬より強化なので、ドコまで上位を目指せるか?
ですかね。個人的には優勝は厳しいと思います。
レッドディザイア(ドバイワールドカップ)
⇒今年のドバイワールドカップデーの一番の期待馬といえばこの馬でしょう
前哨戦のAWのレースで殿一気を決め、見ている我々をあっといわせてくれました。
相手も当然強化ですが馬場適性は間違いなくあるので
牝馬として、そして日本馬として初のドバイワールドカップ勝利はこの子だと思っています。
さて、ここから激馬1鯖の話題
9月3週時点で7-3-9-32と、成績が振るってきません。
厩舎内の牝馬の抜本的な見直しを考える時期が
近づいてきているのかなと考えています。
唯一の明るい材料は厩舎の「ベイリーズ」が
2年連続でサマー2000シリーズを制覇したことですかね。
おそらく、今までにはいなかったはず・・・?記録には残らないので憶測ですが。
季節外れの寒さはまだまだ猛威をふるい、明日には雪がふるかも
なんて、予報され。 早く暖かい春がきてくれないかなと首を長くして待ってます
さて、激ウマへ
1鯖の今年度のお馬さんたち
2歳馬
ロン
⇒距離適性はやや長め。どこまで苦しまずに未勝利から抜け出せるかが鍵に
⇒OPもしくは、ダートの重賞でなんとかお金稼ぎを。
⇒まさかの超SP偏重馬。ここまでだと先天的に坂を苦手としそうでレース選びに苦労するかも。
3歳馬
⇒晩成なので今年は成長放牧の年です。
⇒未勝利から抜けだせず。3歳馬のレベルがあまりに高いのでこのまま、突破できずに終わるかもしれないの
は悲しい限り。
ブルース、メタファー
⇒どちらも普通早ですが、能力が足りなさそうなので出来る限り成長放牧です
⇒新馬勝ちをあっさり収めたものの、その後は泣かず飛ばず。
スプリント路線の手薄なところを狙っていきます
古馬
ベイリーズ
⇒昨年のサマー2000シリーズ制覇馬。そのおかげでピークが去年まで
⇒この能力でもOP戦でも全く人気にならず。ここまでだと、どこかのレース場の鬼なのでしょうか。
ただ1鯖にシステム導入されてたっけ・・・。あやふやです^^;
⇒ダートスプリンタータイプ。
どこかで重賞を取ってくれれば・・・
全体的に見ると、今年も1鯖は大活躍は厳しそうな年です。伏竜のように
時が来るのをじっと待つ所存です。
こんばんわ。
中南米のチリでは大地震が発生し、日本にも1mを越す津波が
やってきたようです。
ツナミというと、日本語がそのまま英語になった稀有な例ですが、
なぜ、あの有名な恋愛ソングは「ツナミ」という題名にしたのでしょうか・・・。
少し不思議で奇妙な感じがします。
さて、激馬一鯖の話題へ。
2056年度は12勝、重賞2勝、賞金4億540万円の厩舎成績でしたが、
G1の手には遠く及びません。
1鯖側は上位層が非常に厚いです・・・。この壁を打ち崩せる
馬はうちの厩舎には現れるのでしょうか・・・。
一方、弊厩舎の騎手の成績は非常によいものでした。
これも皆様の騎乗依頼のおかげでございます。今年度もよろしくお願いいたします。
次回の1鯖側の更新は、新馬のお披露目でしょうか。よい能力の馬が生まれますように。
こんばんわ。
髙橋大輔選手がフィギュアで銅メダル。実にめでたい!!
メダル獲得となると、本当に盛り上がります。
メダル獲得の競技以外にもカーリングが熱いです。
緊張と弛緩の対比が現れていて、実に面白いです。
(意外とミーハーなのかもしれません。)
さて、ここからは激馬1鯖の話題。
7月3週~9月2週
ヒマワリ⇒7/4 9/2 未勝利 4着・7着
未勝利戦の地獄に陥っています・・・。有力馬がただでさえ多いのにこれでは
非常に苦しい・・・。
マッタリ⇒7/3 新馬 1着
7/4 函館2歳S 5着
9/2 ミルリーフS(13.3倍 8番人気) 8着。
こちらは、無事に新馬戦突破。一旦成長放牧行きです。
オオトリ⇒9/2 セントライト記念(20.5倍 6番人気) 3着
早熟馬にはつらくなる秋を迎えて、人気落ち・・・。
今年で廃止になるかもしれないサイレンススズカ記念に向かいます。
アルゴン⇒7/5 フェアリーカップ 8着。
ベイリーズ⇒7/2 七夕賞 2着
7/5 小倉記念 1着
8/4 新潟記念 12着
2着・1着が効いて、今年のサマー2000シリーズ優勝です。
とはいえ、ラスト戦の12着が示すように、、、左は全くダメっぽいです・・・。
あと、狙える重賞は、マイルcsぐらいですかね・・・。全力で狙いに行きます。
さて、バンクーバーオリンピックが、始まりました。
競技のみならず、それ以外のことでも物議を醸し出していますが、
それも影響力の大きさと言うものでしょうか・・・・。
さて、激ウマ内でもPCが開幕したようです。
これから、オリンピックにも負けずとも劣らない
馬たちの争いが行われることでしょう。 きっと。
さて、うちの厩舎の経過報告。
1鯖側 5月5週から7月2週
ヒマワリ⇒RC(2歳未勝利)
まさかの3着で、去勢は夢の話に。。
地道に頑張ることにします。。
オオトリ⇒白百合S ラジオNIKKEI賞
前者は1着、後者は2着。
早熟馬なので、ここからが苦しくなりそうです・・・。
アスカ⇒鶴橋特別 11着
アルゴン⇒マーメイドS 4着
ベイリーズ⇒七夕賞 2着
ビリビリ⇒スパーキングLC 6着